近づいた時にみえるのキレイだって
茶番だって仲間んだ うるさいな
あえて騙される笑う
iTuensカード3000円分
素敵な夢を売る人になれない
うそほべつだって
ドロップアウトだけ望んでる
感情なんていらないくらい
いつでも準備はできているよ寂しいのは生まれつきで死ぬまで続く
あなたの真意は
そこで話し合いが終わるみたいに響く
でも時間の無駄でも1つ残らずちゃんと聞きます
忘れた
純粋な幸せにつけこんだクズをぐちゃぐちゃに憎んでしゃがみこみ1日が終わる
慎重に触れないように淀んだ空気を避けていく
また声を掛けるタイミングを見計らっている
あなた他になにも望まないだから死んでくれないか
極彩色の筆箱を手にもつ
一匹の虫がおどけたように明るすぎた惑ってた
わたし素敵な夢を売る人になれない
わたしだけが知っているあなたの恐怖だって
こんな大人になって
もっと大人に憧れても
きみの悲しい夢のなかで生きたい
そんな登場人物になりたかった
わたしだけが知っている本当の優しさだって
優しくない人でも
騙しちゃったよ
iTunesカード3000円分
あなたの胸に顔埋めてやわらかな背中をさすってたんだった
なれない
なれない
今日も行けない
いつまでもなれない
終わったことはもういいのとか言ってだまる
彼女がそうしたいと言ったなら 従うよ
いちいちめんどくさいから
わたし素敵な夢を売る人になれない