2017-07-17 ■ いつも諦め閉ざす君がそうするように誰もがいつか君を見捨てる停電の夜みたいに全てふっと消えてその時とほうにくれる最後私が迎えに行けたらいいのに隣で同じものを見るよりひとりで正しくいたい追いかけて追いかけられ穏やかな夢は終わり女の子の形に憧れる君 バカだねって本当は思うフラれてはやく楽になる退屈を愛する人を捨て間違い捨てていく君はフラフラになって…何もかも同じだと思ったそのとき 気のせいまた小さな迷惑かける