berryswitch

ゆめからさめたゆめ

砂あらし

室内温度の殺し合いを見た。

シアワセと呼んで

自分でもうまく説明できない気持ちを

誰かが代弁してくれた

くもった窓ガラスにラクガキ。

きみの首筋に

つめたい人差し指 あげる

砂あらしダイヤルは合わせないよ

どうしてもいま

シアワセになれない

こぼれてくいま好きを守れない

ひび割れた唇舐める

絶対大丈夫、きっとだれとでも愛し合えるとか歌っているみたい

バンドマイム

そんなふうにいうなら初めから

信用してなかった

そんなふうにしか言えなくなった

あなたの

抑揚に酔っていく

つらいこんなにつらいのどうしてわかってくれないの

あなたが居るだけで

こんなにだれにも届かない声

何を傷つけたらいいのかわからなくなった声 

救ってくれる陶酔感 声

 

「死にたいな」

当然こんなクソみたいな家

もうもう絡まりすぎて解けなくなったんだけど

飛び出して

その分行き詰まって

あなたがいるだけで頭の中が霞みがかる声

断ち切る勇気はなかっただろう 呼んでいる声

反転している声

 

毛穴

大したことはなにも考えられないくせに

えらそうに…

養われてる人間に口はないっていうのが結論だろ

腐って死ねっ

私トータルとしては損失してる

虚言を恥ずかしがって雰囲気ごともみ消していく

こんな馬鹿じゃなかったらもっと色々することしてただろうな

Google検索履歴からわたしの夢も失恋も、レポート課題も見下ろしてみたい?

好きなことしたい

面白い仕事したい

転職したいと思っている人はわたしの動画を見てください

毛穴消したい

コンパクトヘアアイロン

さらさらストレート

自分の頭丸めて 丸めて 丸めて そんな気質に適応する人材 学歴 なんで?

憎悪なんて知らないよ

憎悪なんて向いてない

マジメニケジメつけよ

風吹く波に揺られて漂っているだけのくせに

えらそうに…

養われてる人間に口はないっていうの結論だろ

腐って死ねっ

私トータルとしては損失してる

虚言癖恥ずかしがって雰囲気ごともみ消したり

こんな馬鹿じゃなかったらもっとほかにすることしてただろうな

怒るのは遅すぎるから泣いてるだけだよ

笑うのは不気味だからまるくなってゆくよ

告発の日に

犯人は作られた

それ、以上の速さでおもったことはぜんぶムダだってゆう

謝罪会見開かないで。

一生仲間外れでいい ゆるせないことをどうして許す

 

悲しくなっていく

この先はまだ行ったことないの。

わたしの顔は幸せにならない

ぴかぴかな笑顔って

みんな信じたいんだから

涙を顔中に塗りつけるはめになってる

どんな眼鏡も似合わない顔で

視力回復トレーニン

分厚い方法論を

枕にして寝れる

運命なんて気のせいかもしれないし

トム&ジェリーはすごく悲しいと思う

 

待ってるよあなたのこと

そう、わたしは雨にぬれないよ

朝方ソファで目が覚めて

部屋のベッドに戻ってすこし

すすり泣く

空襲警報に怯えないで暮らせる麻薬

 

待ってたよあなたのこと

そう、わたしはカメラで交わるよ

答えは言わないままがいい

知らない部屋を飾るんだ

風船むすび

黒く血が凍りついた罰は何でしょう

そうですか

余る程「恋」と「才能」で成程説明可能、まるで必然のようなその閃きは当然のように投げ売られ、そのことを怒った?

 


石橋を叩いて渡る命令形のコミュニケーションがわたしたちの愛のかたち

 


そうですか

 


恥ずかしさを隠したくて、そのために慌てるのだろうね、というにやにやと笑う顔が頭から離れなくなって、そのことで泣いた?

 


阿吽の呼吸で築きあげた一面の共生関係がわたしたちの愛のれきし

 


そうですか

ミュウツー

 

薄いピンクのシャボン玉のうえを跳ねたら

ぱちぱちと次々

弾けた

Sprite みどり色?

ねぇファンタの真相

明け方の微妙なブルー、扇風機の穏やかなリズム

もう目覚めた

寝れやしないんだ

くたびれた男・万歳

くたびれた男・万歳

くたびれた男・三千枚

奇跡も魔法も、

ピュアも正義も

「ある」って言うよわたしは

くたびれた男・万歳

くたびれた男・万歳

くたびれた男・四万十五千

デート代1/3出してっ!

焦らないで

その日を待つ

口籠る 一晩中焦ってる

くだらない質問ばかりのインタビュアー

カフェインで生かされてる

カフェインで生かされてるみたい

 

 

床の花

 

足裏から溢れた砂が

この部屋を転がしてる

地盤沈下してく

ステージにさえ登れない

わたしのこと怒っててそして虚しくなった

立ってるObsessed座標から

乗り遅れて

紙切れになったチケットもほっておいてる

ゴミ箱になって

夜空の星のようにきらめいている

ゴミクズを眺めてるずっと

きれいだから

赤い腕時計

赤い小さなカバン

赤いメガネ 乱視

そこに君がシンクする

売り言葉に語っていたの力ない拒絶する

きみの顔

ほんとは生理的に

ダメなのかな? 嫌いなのかな

 

わたしが蓋した君のこと君の普通何度考えた

最初からいらない

じゃなくてもういらない

何が欲しかった? 優しさよりも

 

ゴミ箱になって

夜空の星のようにきらめいている

ゴミクズを眺めてるずっと

きれいだから

小さなルールを思い出す

 

ふわふわの毛布が何もかも隙間なく抱いた

ママ、死神がまとう衣の香り

君の好きなもの 後悔 教えてくれてありがとうって言ったら嘘よ

ほんと生理的に

ダメなのかな? 嫌いなのかな