berryswitch

ゆめからさめたゆめ

きえてく きえてく

かき集めそして見えないように覆った 色が広がり続けてく

きみにはもう届かない

きみのことがもう許せない

うつむいて 地上のステージへ。うつむいて 地上のステージ

駅までタクシーを急がせて

目抜き通り

わざと涙ぐんだ大股で通り抜けた 

べったり張り付いている油汚れの

きみの部屋と

仕切られないわたしの部屋

ここがきみの罠の中

だって笑って

次々許してくれたのに

小さな小さな命令で絶望してく 

蒼白い流れ星、こけた

花火は打ち上げられた

ポカンとして見てるそのうちに

夢見てるようなあの娘の心

科学肥料で閉じ込めて満足しちゃった

優しさも献身も

もう手遅れなんだって

言いたいだけなのに涙ぐむから