berryswitch

ごみ箱よ ごみ箱よ ごみ箱さん

変なの、そんなにじっと見るなんて

野良猫が立ち止まって振り返り

こっちをじっと見つめ

動かなくなる

かわいそうだよ

可愛がってあげようというのに

わたしそれより通行人の視線気になっていたたまれなくなってきたよ

近寄ればまた逃げられちゃいそうな

君がいれば満足だよ。

 

かわいくないもの避ける

触っちゃいけないもの知ってる

眼球から足が生えてくる

そして君がいれば満足。

 

なぜかみんなが笑ってる

わたしもその場に属してた

明日の朝君は虫になる

ごめん君がいれば何でもできる。

ごめん君がいればそれができる。

だから君がいれば