berryswitch

ゆめからさめたゆめ

誰にも見つからないまま今日まで過ごしてきたのキセキみたい

ぜんぶ君の頭の中で起こってるよ

わたし声がふわふわ

中身までふわふわだ

ここにあったかもしれない

十二時までは縛られてたい

困った、鋭い歯に尖ってしまった

たそがれる空の色に

手摺にもたれかかる君の後姿よく似合っていた

君の疑問に忠実でいよう、教えたいときに教えるよそれは

仕方なくいつもひとりでいるってこと。

シャッターを切る音に気づいた

小さな口と、ピンとした耳が

かわいく震えてる

かわいく震えてる

君には長生きしてもらおうかな

 

君は書き損じばかりみていてね

わたし現実も非現実も信じないで満足、だって君だけが偽りない気持ちの表れ

これから直らないよ 猫背

出会わなきゃよかったというやるせない怒りも

よしよしとか軽く往なされて

どんどんこれから良くなるから

無難な感傷でずっと待ってるからね

 

これから直らないよ 猫背

病院通いせんせー明日へと進めない!

君は心配されるのが好きなのかな

彼女を救えなくて言いわけがない

そんなふうにしか救えなくて良いわけもないんです

でもね

シルバーの輝きと

シルバーの重さ

美少年と美少女の心 どう違う

メイクも適当に出来ちゃうし煙草もやらないままだし

軸のない回転で

クジラの羽根に埋れてく

わたしわたしの速さに彼女と君を乗せたい

紙切れの淵に

赤いマーカーで直線を引くように