berryswitch

ゆめからさめたゆめ

うるせーな。話しかけんな

まじで永遠に1人にしてほしい

君はわたしという人間について鋭い指摘ができない

君もみんなも結局わたしとは比べものにならないほど綺麗だってこと

それが分かったときは

すぐ別れを切り出す決心がついた

君が苦しまないようにした

君が苦しまないようにした

君が忘れたことさえ忘れられるようにしたつもりだった

とかって、かなりのバカ

結論も問いかけも保留したまま

一対一の関係を矛盾なく片付けることさえ出来るならそうした

いまわたしに微笑むのはやめろ

わたしに話しかけたりするな

救いようがないくらい汚れた手段だったってことがいま分かってる

切り捨てると表明したことなにも出来なかったってこといま噛み締めてる

優しさで微笑むのはやめろ

わたし好きな人が10人くらいいて

とってもいい事考えて

頭の中いつも幸せ物質が分泌してるから

現実の女の子と

仮想の男の人と

バーチャルリアリテイの世界で

時間を忘れた

一晩中話した

そんな世界に惹かれちゃった

まるでもう1人の自分と生きてるみたいに思えたの

もし君にわたしの真似するなよと不機嫌な感じで言ってみても

笑われてしまうだろう

相手にされないだろう

敵の捕虜になるくらいなら…

そんなのはとんでもないとか言うんだろう

じゃあ、あなたたちは

君は住み慣れた街と人を離れて

いったいどこへ行くのか

言ってみろよ

自分ひとりの生死なんかに構ってられないと思えば生きていける

うるせーな

もう嫌なんだ

ただひたすら眠りたいんだ

すこし遅刻したらもう待ち合わせには現れないんだ

好意があって話しかけられるわけねーだろ

寂しいからって話しかけられるわけねーだろ

泣いたからって励まされたいわけねーだろ

君が苦しまないようにしたんだ

誰もがみんな結局わたしよりは綺麗なんだ

その気になれば…

理不尽なほど優しくなって許してしまうんだろう

卵が鶏かどっちが先かみたいな話になった暁には

だからわたしは

自分がどんな人間かなんて判定しようとして

あるとき君に判定されもして

こんなこと意味ないと何度思ったか

こんなにも動揺することは何度目だろうか