berryswitch

ゆめからさめたゆめ

めだか

夢のような日々を投げたら

逃げていった虹色の光たちの一員になれる

皺を寄せ集めた日々も

失くさないように

切符を乾いた手にもっていて

切り離した改札口

私どこに行けるの?

いつもすがるべき罪を探した意識

3人で拾い続け

許されては立ち止まった

縦になった身体は

冷たいオレンジジュースも

喉を流れて落ちる

生臭い幻が消えていった

小さな背骨を拾い続け

いつも夢は叶っていた

雨にゆらぐ改札口

穴をあけた改札口

大きな穴 何が見える?

ひらがなは泳ぐ オパールの中

死んだ目も綺麗になっていくようだ