berryswitch

ゆめからさめたゆめ

5月 チャイム

あの人にもあいさつをしなきゃ

吐く息少しだけ眼鏡曇らせる

具体が縁取って私たちを片付ける

ランドセルに教科書を詰めこんだ

この先に答えはない、ことはない、ことは…

きっと毎日は続いている

 

リンゴの花がきになってるんだ

alcohol & cigarette

ふたりの腕絡まってらせん描いた

ひそひそと寝癖をからかわれても

だって信じてるから、信じてる、信じてる…

すぐに疲れたよと言った

 

休み時間上から手を振ってよ

そしたらうるさい教室も寒い廊下も

派手な色のセーターとわたし

もうへいきだよ。手遅れになって悲しみに向かっていた。

ねぇそんな時何を考えているんだろう?

なぜ皮を剥がれないんだろう

シャッフルと手探りだけが恋のストーリーなら…

傷つけあうの怖いんです。繊細だから無視してしまうんです。

ねぇ白い太陽が差別はしないだろうね

なぜ代わりの誰かはいないんだろう