berryswitch

ごみ箱よ ごみ箱よ ごみ箱さん

Up against the wall

目が頭も緊張の上をすべる 平行線のままの国会答弁が この国のシンボルです おみやげはなにが欲しい? 写真写り悪いの アメリカを感じられるものがいい 本物の手触りも悪いもの へんな置物とか貰っても捨てるに捨てられなくなって迷惑だろうから お菓子なら…

砂あらし

室内温度の殺し合いを見た。 シアワセと呼んで 自分でもうまく説明できない気持ちを 誰かが代弁してくれた くもった窓ガラスにラクガキ。 きみの首筋に つめたい人差し指 あげる もう周波数合わせないよ どうしてもいま シアワセになれない どうしてもいま好…

バンドマイム

そんなふうにいうなら初めから 信用してなかった そんなふうにしか言えなくなった あなたの 抑揚に酔っていく つらいこんなにつらいのどうしてわかってくれないの あなたが居るだけで こんなにだれにも届かない声 何を傷つけたらいいのかわからなくなった声 …

悲しくなって

この先はまだ完成してないの。 わたしの顔は幸せにならない ぴかぴかな笑顔になれるって みんな信じてくれたから 涙を顔中に塗りつけるはめになった どんな眼鏡も似合わないから 視力回復トレーニングの 分厚い方法論に ハマっちゃう 運命なんて気のせいかも…

そうですか

余る程「恋」とか「才能」で成程説明可能、まるで必然のようなその閃きは当然のように投げ売られ、そのことを怒った? 石橋を叩いて渡る命令形のコミュニケーションがわたしたちの愛のかたち そうですか 恥ずかしさを隠したくて、そのために慌てるのだろうね…

ミュウツー

薄付きピンクのシャボン玉跳ねた ぱちぱちと次々 Spriteみどり色? ねぇファンタの真相 明け方の微妙なブルー、扇風機の穏やかなリズム もう寝れやしないんだ くたびれた男・万歳 くたびれた男・万歳 くたびれた男・万歳 奇跡も魔法も、 ピュアも正義も ある…

床の花

足裏から溢れた砂が この部屋を転がしてる 地盤沈下して そこにも行けない わたしのこと怒っててそして虚しくなった 立ってるObsessed座標から 乗り遅れて 紙切れになったチケットもほっておいてる ゴミ箱になって 夜空の星のようにきらめいている ゴミクズ…

1.この街のふゆは今年もきびしかった… 晴れて冷えてそして空気が澄んで、わたしの生活圏・どこからみても岩手山は存在してた 2. ガソリンスタンドのグリーンライト国道沿いチェーン店の灯りが続いてくその裏地を、行儀よく住宅がうめる。 こんな道を 夜、徒…

近づいた時にみえるのキレイだって 茶番だって仲間んだ うるさいな あえて騙される笑う iTuensカード3000円分 素敵な夢を売る人になれない うそほべつだって ドロップアウトだけ望んでる 感情なんていらないくらい いつでも準備はできているよ寂しいのは生ま…

学位記

冷たい朝飯と 余り物の優しさで ゴミ屋敷 安心感 食いつないでる恥知らず お母さんが前髪をまとめてポニーテールにしてくれた朝に 初めて鏡を見たら 同情を軽蔑するたびに こびりついて落ちなくなった汚れだった 一人きりの責任を一人きりで負えるようにって…

うそにうそを 重ねる 信頼の上に成りたっている関係が うそです ごめん きみのきらっている うそです 排除してもしきれない不安をぶつけて きらってください うらぎりのあじを あじわってください All right I AM SURE うそをついて ごメンなさい 命令をさせ…

感情 ない表現に 君が君に 二度と出会えないなんてそんなのやだよ君に 芥川の死 上手なあかし エッチな会話なら途切れないで暇つぶしの詩 少し待ち合わせ時間に遅れちゃっただけで何度も頭を下げた 最悪な憂うつで チープ・トリック リクエストさせていただ…

気弱な人が好きって言ったけど

わたし自分が拒絶された絶望を 覆い隠して生きていく 弱いやつかなぁ? 一人一人の人間のことなら 本音は厳重に保管されている 欲望は見た目きれいに整備されている そんなにするほど 尊いものなら自分ひとりの力で正しきれると思うなんてバカバカしい ほん…

ゆず ゆず

また電話無視した でしょ? 何も考えず 深く眠るため Calculation finished. 要求 : ゴメンなさい ゆず ゆず いよかん おれんじ うふふ どっちだろう ね 今日ずっと寝てた 閉ざされた扉がひとりでに開いて そこから先は空の中を泳いでく ね 空っぽのゴメンな…

今ならやれると意気込んだ 同じくらいの思いがあって 雲間に虹もみえた いつまでもリアルじゃないところに心があるからって きみを忘れられなくなる 覚醒の時が来て それだけじゃ 冷たく伝う 血をみないでは 起き上がれない まっすぐに通る美しい形を 人差し…

やりたい

今日はやれるとおもったか! 実は、 だれも傷付けない メルヘンチックな 嘘をすきになった… 麻痺してわらっていた 急いで揃えては 夢中でたいらげた後に 食器をあらえないよ あたたまってゆく布団のなか うっすらと 涙ぐんだりする 幸福感がくせになる ここ…

マッチ1本の赤り

ゴミ箱に また毎日を過ごす 綺麗なままのカレンダーを破り くしゃくしゃにして あのひとの姿がとても眩しく見えるなんて 見っともない口実 つけて それからはかわいいものが分からなくなる 正面から見て、くれたって もはや応答もない別のひとのことがどんど…

破られた時に 「破られても守られても良かった」 と言うための約束をした 沈黙に耐えきれない 惨めな ぐったりバスタブのふちにもたれかかり 床に散らばった内容を 温かいシャワーがぬぐい去るのを見てる 一人きりでいい 心配いらないよ。 君にいつかどこか…

またあえたのに・わかってるのに

さみしいさみしいさみしい 全然当たり前じゃないさみしさ 寂しさを 無くそうなんて思わない わたしが欲しいわけじゃないだろう それを夢に見てた わけじゃないだろう それでも サボりすぎた 薔薇園会議 この気持ちをあなたに向けて表わそうとする力が最初か…

恋はスローモーション

道を歩いてるだけで ふと新しい言葉が頭に浮かんできたこともあったな 忘れないように何回も唱えながらうちまで急いだんだ 書きつけた 手帳を開いてながめてた。 あの心をまた取り戻したい。 妄想上のあの人と永遠と対話が繰り広げられてるけど ぼくは 君に…

変なの、そんなにじっと見るなんて 野良猫が立ち止まって振り返り こっちをじっと見つめ 動かなくなる かわいそうだよ 可愛がってあげようというのに わたしそれより通行人の視線気になっていたたまれなくなってきたよ 近寄ればまた逃げられちゃいそうな 君…

一発勝負

心を燃やさないで わたしに 同じところ使わせてほしいから きょう、雪が降って風のない夜、血液は溢れないからだを笑え。 名前だけ憶えていて わたしの それが 吹き込まれた命の杭だ いつも、付き合ってる虚しい感じ、夢みたいだなんて言わせない。 君がわた…

社会の落第点

この先は 惑星のように隔たれた 君にまで 届く手段を選べるか この先は もう知らないでも いつかーー ミストにしては “切ってはるため。” 必然の力で全て支配した 運命のひと 眠れない夜 阻まれたJUSTICEが強く責め立てる この先は 惑星のように隔たれた 君…

dreaming of future

やりたいことって何‼︎? やりたいことやればいい きみがそういってくれたことわすれないよ わたしの目を覚ました 完ぺきな微笑みかけた だれもがわたしにそういってくれた。 きみがそういってくれたことわすれたいよ 鉄分補給されて100円入れて いきしてる⁇頭…

ブレーカー

電気付けっ放し 外に出たくない 毛布にくるまった こんなふうに才能があるから 少しでも動揺したら 負けなんだよね “明日にはすべて元どおり”だから これ以上 長い文章なんて書ける気がしない 世間の声曖昧でも比較対象としてつくられて 忘却も 解決に等しい…

となりには指輪をはめた女 窓に頭もたれて眠っている まつげの豊かさや シルバーの重さ 美雪、あなたを愛してる。また一緒に寝ようね 心ではわたしを許しているまま 許さないように振る舞っている 誰のためになるまで 誰かのものになるままに 窓の涙さえはじ…

優しい人

不安でたまらないなぜ あそこに手が届かない 不快な静寂を感じては あそこに手がのびる 間違いになるまえに吐き出してしまえこれも間違いだ 自分の足の上に立っていたい 反作用の欲望が満たされたい ねえ 自殺する気だというなら 遺書を書くよりも早く 早く…

下心

蚊取り線香の匂い 冬の陽炎 僕はどんな姿を見せていたいのかってみんなにもうバレてる 君はどうしてそんなに純情 どうしてそんなに純情 ストレスクリニック 二次元平面を踊り出す R.E.M.のmonster スピーカーから繰り返す みんなひとりぼっちでいるよ ここは…

ラトゥール

怖いのか、大丈夫だよ わたしはこんな事しか知らない また明日頑張っていこうっていう気が全くなくなってしまったときは 酔える酒を飲むんだ 酒に酔っていれば 食欲が出てくるんだ 吐きそうなくらい食べて 体がだんだん動かなくなってくる そしていつのまに…

山本実

映画館通りに出たら映画は もう見たくもなくなった どっちみち時間を勘違いしていて もう上映は終わってた いまや説明可能な気持ちになったけど この法のうえにいつのまにか立っていたんだね、わたし もう暗くなっちゃった 帰路についた つい早足になって 近…