berryswitch

どうしようもない事についてよく考えています

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握った手は決して解けない

誰も知らないを合言葉にすれば

木枠標本箱 手づくりの温かさを感じてねむりたい

わたしの顔は君の目に映り

君が忘れてしまった記憶に重なっていく

穏やかな日常なんかは要らない

それなら不安にしがみついてろよ

信じる者は救われるから

信じていないなら救われない

困難なこの意識にキスを待っていた。

どんなふうに伝えるかってだけが

数えきれなくて途方にくれていた。

貨物倉庫に 蜘蛛の糸のような

繊細な日差しを求めていた。

永遠のサマータイム 南米行きの船

そして出会った君には

埃が降り積もっていた

 

可笑しいな 君の言葉を疑う余地はない それよりも

わかってる なぜ待っていたはずの仕草さえぎこちない

 

それはさっき

起き上がれないくらい深い昼寝して

巨きな動物たちのうえを飛んでいた

屋根裏部屋 雨樋のむこうで

眠たそうにほほ笑んだ

巨きな君のほうに

ビニール傘を手にとって

雨粒を弾かせてくぐりぬけた

 

可笑しいな 君の言葉を疑う余地はない それよりも

わかってる なぜ待っていたはずの仕草さえぎこちない

 

そして目が覚める

ゆっくりと力強く動いて心臓は

これが夢を見せていた

まるで紫色の夕焼け空だ。

私たちはせっかく仲良くなったのに

せっかく仲良く話せる人見つけたのに

コスモスの葉っぱ

夢で君にあえたらいいや

誕生日は9月会いにきて

ちょっと暗めの小さなお店で

イチゴのみで飾られたケーキ

ろうそくの火を点けて

向かい合って座っている

そのとき天国の言葉が聞きたいな

それじゃまたね。

忘れないよ。

たぶん

ちょっと外はもう肌寒い

 

荒野の風

荒野の風

荒野の風

 

君のことがどのくらい好きか

全然わからない会いにきて

低血圧で

喉が弱くて

頭痛がして

すきな詩の

一片でめまいがしている

 

君のことがどれくらい好きか

全然わからない会にきて 会にきて

低脂肪牛乳

飲み干したとき

爽やかな

後悔さ それで腹がふくれてゆく

 

わたしより熱くてびっくりするほど

それが誰の手でも。

君のこと忘れないよ。

たぶん こんな寂しい気持ちどうせ嘘みたい

 

荒野の風

荒野の風

荒野の風

 

I. hate. those flowers.

やがて 乾いた唇についてなにも言うことはない。

約束を破る

約束した、待ってるって

約束した、ぜったい他の人を想わないって

約束。約束だよ。って

2人が声を揃えていったことがとても楽しかった

 

簡単に言うじゃないか

どんな種類のものでも、どちらが先に起こったことでも

君だって嘘をつくじゃないか

 

正直に言ってくれって、言ってほしい

何度も言ってほしい

そして失望が君にのしかかる

正直に言ってくれって、言うから

なにもかも強いられた

当然の感情のような気がしている

 

責める気力を出さなきゃな

どんな種類のものでも、どちらが先に起こったことでも

君だって嘘をつくじゃないか

 

(愛の)

なめらかな筆を滑らせた一枚目

入学式のあと一番はじめの試験も

君と初めてちゃんと話したこと

君と初めて笑いあったこと

君と初めて帰り途を歩いたこと

初めて録ったわたしの歌声も

それが一番よかったよ。

楽しくてまっさらなわたしの青春

そのあとで立ち尽くして見てるだけ

いつでも愛情を試されてるってことをみんなは努力と誤解した

わたしはいつも一人だけ。

 

それはとても簡単に表れて

だれにも解き明かすことができないと笑わせてくれる。

だれかが思い通りに形を作ろうとすることができる。

それもいとも簡単に見えて

 

無垢などは存在しないと思わせてくれる

楽しくてまっさらな非言語思考

巡りくる暑さと寒さに耐えられない

いつでも愛情を試されてるってことをだれもが努力と誤解した

わたしはいつも一人だけ。

 

 

最低なうそ

 

最低なうそ わたしはもう死にたいな 最低なうそ

君を傷付けずに済んだとしたら…。

私が傷つかずにいられるなら…。

いや、そうでなくても

わたしはもう見慣れた人達の中へ帰りたいと思えない。

どうして、心のままでいたいためのうそつくのかな?

わたしにはもう帰る場所はない (帰る場所など進んで求めたくはない)

 

ずっと君はそのままでいてほしい

君はそのままで美しい とても可愛い 

押し付けたり、

押し付けられたりして、

何度もして、、

君はだんだん分かってきたんだよね

君のすること全ては君のもの

それだけがとても可愛い

君はとても可愛い

そんな簡単なことがわたしにはもう起こらなくなりそうだ。

君のことも君じゃなくて良かった (私たち、ほんとに傷つけあって良かった)

 

 

アイデンティティ

文句なんかはひとつもない

排除を願うだけで簡単に責めないこと

直感的で感情的で親切

死にたい気持ちはどうしようもない

人生の明るい側面と暗い側面はしっかりとはっきり見えてるよ

周りには人を寄せつけない

悲しい気持ちがどうしようもない

こんな声は解釈が違っていると思うくらい歌詞が良い

あの歌を歌う

 

愛されるべき無垢などと思えない

露呈したあとの暗黙のうちに

あきらめるとしたら

露呈したあとの沈黙はじかに

触れないとしたら

どうして住み慣れた毎日へ帰ることできるだろう

海を見ながらとか 寒いじゃん

一人きりの暗い部屋だとか

追いつめたビルの屋上だとか

ものすごく安全な国にいて

一瞬の交通事故ならば死んでいい

月の瞼

ひいては寄せる波が飽きないのか私たち

違うことを考えておかしにきて

わたし子供だね。君から見たらわたしけっこう子供だろ

ひいては寄せる波のように会話の形はふたりでひとつに

じゃれるけど。さみしいんだ聴こえるはずないもの全部

打ち上げられた巻貝の中、寝床にしていっしょに住んだ

左心房粗動 なんだか今日君は冷たい

爪の先の先 ぼんやり光ってる

はっとした 気付いちゃった

コマ送りでまぶた持ち上げた

君は生まれてから一度も夜をみてなかったんだね

 

枝陰で涼ませて

風にさらさら遠い日がまぶしい

爪で引っ掻いて

白くさらさら乾いていく遺跡

誰でも同じだね

あきらめてるわたし死んでも帰らない

なぜかそれだけ

矛盾のない世界を吸い込ませたい

I love you。

矛盾に満ちた言葉を1つ残らず憶えた

誰でも良かった

理解より大切なものは飼い慣した

 

君はいつか呼吸をやめる

君の目が視力を回復する

 

ひいては寄せる波が飽きないのか

違うふうにまた侵しにきた。

塩水のスプレーで矛盾のない世界をえがいてみたよ。

日焼け止めの匂い眉顰めて

錨のマークも輪郭こばんでて

誰でも良かった。

素直だからかわいいねいつも

誰でも良かった。

ひとりでさめざめ泣いた夜も

誰でも良かった。

違うことを考えておかしいね

誰でも良かった。