berryswitch

つくった歌詞を置いています

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太陽の渦巻く季節DesertRose - はがれて

止まった時計が微笑んでいるKind of a garden - おもいで

スイーツを食べ放題のチケットを手に入れた

もらったポケットティッシュがアドヴァタイズ残した

 

雨水が底にたまったポリ袋のようだ

渋滞してくイチョウの並木道が傘を手離せない

信号で立ち止まる不連続の身体

水没したiphoneたち金に換えきみは手離した

 

太陽の渦巻く季節DesertRose - はがれて

止まった時計が微笑んでいるKind of a garden - おもいで

みんなゼロ秒で口から出ていく言葉になった

わたしゼロ秒で口から出て行く言葉をきいた

 

街頭の演説 ボランティア笑顔 いま密告を

開いていく街のざわめき 水辺の花

パーキングエリアに放置したまま

曇った窓ガラス 爆発しそうなペットボトル

曇った窓ガラス 実は仲良しなペプシネックスとコカコーラ

 

 

バックスクリーン

バックスクリーン3連発

わたしの価値が

わたしの価値が

わたしの価値が

あなたによって決められる

気がする

のは気のせいだよ

そうだ

わたしの価値は

あなたによって決められる

それが社会の常識だ

わたし

社会の常識に

あなたの死にざまに

興味津々だ

この家は暑い

襖全開

クーラーもない

わたしならばできる

危険な博打なら

喜んでこれを受けてたつ

わたしの価値は

わたしの価値は

わたしの価値は

ほんとうは自分自身を

慰める

ことができない

負けを認めてくれよ。

ほどけていく言葉の綾で

勝ちを誇ってくれよ。

わたしたちが初めて出逢う

綾ちゃん

綾ちゃんのお母さんはね

現実に起こるなによりも前に、自分自身に負けてしまった

それだけが

ゆっくりと流れる涙のわけで

理解をあきらめたほほえみが

目尻の皺のほほえみが

額縁の

白黒写真の

ホコリの膜の

向こうで

わたしに

冷えた

果実を剥いて

わたしを

呼んでるような

気流のサイレン

 

「約束」

「約束だよ」

 

いっしょにお風呂入ろう

いっしょにお墓まいりいこう

さよなら

 

 

 

新緑

四桁のパスコード

習慣的愛着の言い訳ができる

大事な人の誕生日

吸い尽くして泣かせてくれるじゃん

 

枯葉臭い たばこ

芯の残る たばこ

瑞々しくて

たばこの葉も風に揺れる

 

不要なメントール

真実の口から言い訳ができる

大事な大事な長財布

よくもわたしに預けてくれたじゃん

 

なにもかもちゃんと 見たことないけど

なにもかもちゃんと 綺麗だ

みんな綺麗だ

たばこの葉も風に揺れる

 

枯葉臭い たばこ

芯の残る たばこ

瑞々しくて

たばこの葉も風に揺れる

 

君はもう体験したか?

会いに来てよ

リップ忘れた

ポエム書いてよ

あなたのこと傷つけるつもりじゃないけど評価してあげる

買い物に行ったけど

違うものが増えてく、そんな私

 

君はスズキのジムニー エンジン音を覚えているか?思い出す振動

信号待ちのあいだには

もやもやとした煙に巻かれてく

雲も突き抜けてそこには

動悸・息切れ・目眩

 

会いにきたよ

透明なグロス

なぐり書きの字

あふれ出る創造力なぞるつもりでいるけど尊敬しています

買い物に行ったけど

違うものが増えてく、そんな暗示

 

君はジムニーのエンジン音を聴いたことがあるか?火照った心臓を

信号待ちのあいだには

もやもやとした煙に巻かれてく

走り出した景色そこには

動悸・息切れ・目眩

冷静

わたしはとても冷静だ

それなのに君は正気じゃいられない。

「君の悩みがぼくの悩みだ」とゆう

それで、許さないで と

抱きしめている。ぎゅっと抱きしめている

離ればなれでいいじゃない。私たち2度とはなさなくて…。

君は新聞紙と空気をズルして

加速させてしまったんだ。

It is a fire

わたしだって

気高さなど知らないくせに

 

きみの背骨を元通りに嵌めたいな

わたしは全身で

とても冷静に 優しく 柔らかくて

生まれる前から

とっくに目は覚めていた、見たいな。

きのう気付いた

生と死と静止

気のせい?

からしゃがみこんで

膝を抱え

ぱちぱちはじける

黄昏に輪郭をなくした太陽と

まつげの影

これはわたしの手のひら

かすかな予感で覗く

掌は火星の地図だ

 

喉が渇いたな。

なぜ喉が渇くのか

堪らなく確かめたくなった。

炎の中に入れてしまいたいよ

この手が焼け落ちるまで

失神もできないのさ

麻酔が欲しいよ。

君がほしいよ。

君は砕かれた宇宙の星くずの

ひとかけとしてわたしの前に現れた

白く差しこんだ

君でいてほしいよ。

君は砕かれたそのままでよかった

君は砕かれたそのままでよかったのさ

君は砕かれたその形を決めた

そのままでよかったのさ

わたしはみずから望んで

この手を炎へと吸い込まれ

焼け落ちるまで失神もできない。

君がほしいよ。

 

 

 

 

 

 

天使の販売士

そこのお兄ちゃん

ちょっとまって

ケータイ忘れてる

きみは素敵だね カッコいい

女の子が寄ってくるでしょうね

社会には冷めた視線を向け

無自覚な愛に囚われた

無口さ 前髪が長い

ディスプレイのブルーライト

反射して青白いその顔

犯罪者役のイケメン俳優みたいだ

細身だね うらやましい

わたしとセックスしようよ

わたしとセックスしよう

県境をやすやす飛び越えて

これはまじめな旅ではない

きみは地味な男ではない

 

わたしとセックスしよう

資本主義はもう終わりだよ

 

あの絵をみたときの

わたしの感想が

まじめなほど

誤解されてくんだろう

 

わたしとセックスしよう

資本主義はもう終わりだよ

crazy hours

はだ色から遠く離れたまっすぐな腕だったらいいのにと思います

乾いた夏のようなふしぎな手のひらだったらいいなって思います

ばさばさで

固めたようなまつ毛のうえに

前髪がかかっててすこし動き出す

狂った時計の針ように

選ばれた髪の一本が まばたきが 輝いてる

わたし知る必要のないことをしってしまった

誤解も消え去ってほしいけど 何も望むことはもうできないかも ね

またも知る必要のないことをしってしまった

どうしてか今日は部屋を閉め切っても目を閉じてもしあわせな天国 ね

 

もっと強くぎゅっと

君を抱きしめる

教会の鐘のよう 木霊する想いが

折れてもいい折れてもいい折れてもいい折れてもいい折れても

もう折れてもいい

折れてもいい

君を抱きしめたい

 

汗なんかかかない 君の音

もうずっとくっついてたい 君と

ずっとくっついてよー

 

締め忘れただらしのない

お風呂場の蛇口 時をきざみ

わたしの癪にさわるまで