berryswitch

どうしようもない事についてよく考えています

やりたい

今日はやれるとおもったか!

だれも傷付けない

メルヘンチックな

嘘をすきになった…

麻痺してわらっていた

急いで揃えては

夢中でたいらげた後に

食器をあらえないよ

あたたまってゆく布団のなか

うっすらと

涙ぐんだりする

幸福感がくせになる

 

ここに居た

あのふたりの

偽りでもいいという

幸せに決して触れられない

 

なにも知らずにいる

あのふたりの

まるで裏切られるためにあるような

幸せを消して!

 

一瞬のなかで

遠い記憶が巻き戻されていた

成り行き通り

触れ合うことだけ

拒まれて

君は去っていく

一瞬の動揺を

隠すよそよそしさが

すぐに立ち直って

ここから姿を消してしまう

 

 

 

文字を消し

なおす

整える

読み返す

もともとなにも感じないことにしておいて

かたちだけ知り尽くした

わたしの

やせ細った言い訳が立ってる

きみは?

 

なにかわたしを知りたいの?

毛先のハネをおさえても

整えられた髪は午後にぺたんこだって

逃れられない朝が来る

いつか?

分からないふりができるのに?

できるのに!

できるのに!

できるのに!

 

ここに居た

あのふたりの

偽りでもいいと見えた

幸せに決して触れられない

 

なにも知らずにいる

あのふたりの

まるで裏切られるためにあるような

幸せを消して!

消してやりたい

 

マッチ1本の赤り

 

ゴミ箱に

また毎日を過ごす

綺麗なままのカレンダーを破り

くしゃくしゃにして

あのひとの姿がとても眩しく見えるなんて

見っともない口実

つけて

わたしは綺麗なものが分からなくなる

正面から見て、くれたって

もはや応答もない別のひとのことがどんどん欲しくなって

優しく触ってくれない

きみに

優しく触れて

打ちのめしたいばかりだ。

 

 

【きみは非常に効果的なやり方で拒まれた。

一刻も早く自発的に立ち去ることを求められた。】

 

 

笑えない

うそが

ペラペラと口をついて出る

とき 笑うこの顔を

うすら灯りの中に

見た

気分はどうか?

でも そうして

きみが特別に求められたいんだってわかるよ

みんなひとりぼっちだとわかるよ

正しい?

2人なら

わたしなら

本当は毎日会いたいよ

いつも近くにいたい

早くしたい

決着したい 簡単に

 

君が信じていたこと

「時間を忘れて話し込むような友達って何人もいないでしょう」

「本心が求めている望みを覆い隠して強がっているだけでしょう」

わたしたちがお互いの誕生日を教え合ったその後は、ぞっとする・引き攣った笑顔が交わされる。

解きほぐす必要もない誤解の繰り返しのなか

ひとつの空箱を踏み潰し

優しさが散らばってゆく

行き渡る比喩をもちだせば

やるせない不安が救われる。

「狂気じみてるよね。だから絶対おまえとはやらない」

いつも揺るがない幸福の才能をもっている君の、

君の苦しみは知らないぜ

 

やるかやらないかだけで・自分だけにわかる正解を待ちながら

「誰が相手でもすることは同じだ」

不向きで便利な肌触りを褒めた

永遠の孤独を褒めた

途中で立ち止まったりしているだけの君よ

悔しいよ。

ねぇ、ねぇ。ねぇ!

心の痛みを理由にしては到底離れることなど出来ないよ

ただ目の前の事から、目の前のあの人から目を背けないために

君を生かしておきたいだけ

 

瀬をはやみ・シャンプーはエッセンシャルな香りが移る・目を閉じて

君の美しい恋…

一文字も改変することの許されない吐露を

オルゴールの小箱に

閉じ込めて再生した

美しい恋…

自分を輪姦してぶち壊したい

力任せにして

軽いゴミ箱を蹴飛ばして

散らばったゴミくずと

遠巻きの群衆を横目に

際立ってくる思いだけ

丸まりきった心の内膜に響かせていたい

喉が熱くなるとき

声帯から破壊したい

両手が震えるとき

末梢血管を閉ざしたい

寂しさも喜びも怒りさえぶち壊したい

 

自殺者の末路はここに行き着いて

無垢な新生児になる

まえに蹲っている

というストーリー

死ぬときにはこの体にとっても痛いことが起こるなら

「何も伝えることはありません」

それ以外に回答はない

あふれでる涙を止めようとしていたこと全て無駄だったと

気付いたときの感動を知って

知ったことにもう興味ない

 

ふっと現れた

受け入れられないだけで

届かない理解をあきらめてくれる

いつか迎えに来た時間を残らずつかまえてくれる

あの人の身体が美しい

天使みたいだ

そんなとき思いだす君のこと

ねえ、ねえ。ねえ!

どっちでもいいよ

誰でもオッケーさ

受け入れられないだけで

届かない理解をあきらめてくれる

いつか迎えに来た時間を残らずつかまえてくれる

あなたの失恋が好き

 

破られた時に

「破られても守られても良かった」

と言うための約束をしたことになってしまったんだ

すべて見えた

これで終わりだ 今こそ決別だ

満ち足りた勇気 軽蔑されて然るべきと知ったうえで知ったうえで

 

心配いらないよ。

君にいつかどこかで偶然に会いたい。

そのときはよろしくね。

 

ここで蹲った君が

足に纏わりついてきて

当たり前に手にいれられるとみんなが言っていたやつだ!

明晰な理性 見かけの自由

こんな自由で満たされたわたしは落ちこぼれたから

今こそ決別だ 二度と戻らない

大胆な勇気なんかじゃないってことを君と分けあえる日まで

 

心配いらないよ。

君にいつかどこかで偶然に会いたい。

そのときはよろしくね。

 

 

またあえた・わかってる のに

さみしいさみしいさみしい

全然当たり前じゃないさみしさ

寂しさを

無くそうなんて思わない

わたしが欲しいわけじゃないだろう

それを夢に見てた

わけじゃないだろう

それでも

サボりすぎた

薔薇園会議

この気持ちをあなたに向けて表わそうとする力が最初から奪われていた

むなしいむなしいむなしい

全然珍しくはないむなしさ

虚しさを

生み出そうなんて思わない

それが要らないわけじゃないだろう

あなたの感触を知った

わけじゃないだろう

それでも

サボりすぎた

君に薔薇薔薇

この気持ちをあなたに向けて表わそうとする力が最初から奪われていた

 

恋はスローモーション

道を歩いてるだけで

ふと新しい言葉が頭に浮かんできたこともあったな

忘れないように何回も唱えながらうちまで急いだんだ

書きつけた

手帳を開いてながめてた。

あの心をまた取り戻したい。

 

妄想上のあの人と永遠と対話が繰り広げられてるけど

 ぼくは 君に依存していいかな。

 君と 心で繋がっていたいね。

 ぼくは ここでなにもかも失いたい。

そうだ、

恋 は嵐 恋 は盲目 恋 は…

恋した

狂ってしまった

もう一度会いたいと思うときにだけ会える人になっちゃった

笑いかける気力まで残していた

それが正常な機械だからだと思うほど

 

道を歩いてるだけで

ふと新しい言葉が頭に浮かんできたこともあったな

あの心をまた取り戻せたらと思うだけ。

 

まるで自分だけ特別に出来が悪いみたいなこと言っているけれど

勘違いしないでよ

みんな何も出来ないのに

全てを否定されたときに佇んでいた 指の一本も動かさないでいた

そうだ

恋 は嵐 恋 は盲目 恋 は…

恋した

おい、とろいんだよ

はやく行こうよ

そうしたらきちんと夜に眠れるはずだから

目覚めた日から完璧なものが失われていく

 

道を歩いてるだけで

ふと新しい言葉が頭に浮かんできたこともあったな

君が灰になるまで待てないよ

あの心をまた取り戻したいよ

変なの、そんなにじっと見るなんて

野良猫が立ち止まって振り返り

こっちをじっと見ている

かわいそうだよ

可愛がってあげようというのに

わたしはそれより通行人の視線気になって仕方がなくて

近寄ればまた逃げられちゃいそうな

君がいれば満足だよ。

 

かわいくないもの避ける

触っちゃいけないもの知ってる

眼球から足が生えてくる

そして君がいれば満足だよ。

 

なぜかみんなが笑ってる

わたしもその場に属してる

明日の朝君は虫になる

ごめん君がいれば何でもできる。

ごめん君がいればそれができる。

だから君がいれば