berryswitch

ごみ箱よ ごみ箱よ ごみ箱さん

Up against the wall

目が頭も緊張の上をすべる

平行線のままの国会答弁が

この国のシンボルです

おみやげはなにが欲しい?

写真写り悪いの

アメリカを感じられるものがいい

本物の手触りも悪いもの

へんな置物とか貰っても捨てるに捨てられなくなって迷惑だろうから

お菓子なら無難だよね

甘すぎて逆にしょっぱいクッキーとか

とっくに規制されたケミカルですが…

なんて

“ガラクタを選びそうな危ういセンス”

なんてつまらない

 

きみの心が欲しい

きみも 自由を奪われた憎しみに耐えられず壊れてしまえ

 

写真写り悪いの

本物の手触りも悪いもの

触れた途端

剥がれ落ちるマシンになる

こんな ナルシストだったなんて素敵?

触れた途端

剥がれ落ちるマシンになる

こんな 次元回路だったなんて知ってた

あとはメンテナンスを

砂あらし

室内温度の殺し合いを見た。

シアワセと呼んで

自分でもうまく説明できない気持ちを

誰かが代弁してくれた

くもった窓ガラスにラクガキ。

きみの首筋に

つめたい人差し指 あげる

もう周波数合わせないよ

どうしてもいま

シアワセになれない

どうしてもいま好きを守れない

ひび割れた唇 舐める

きっとだれとでも愛し合えるってしってるよ

男同士だから永遠なんだよ

わたし男じゃなかったの

バンドマイム

そんなふうにいうなら初めから

信用してなかった

そんなふうにしか言えなくなった

あなたの

抑揚に酔っていく

つらいこんなにつらいのどうしてわかってくれないの

あなたが居るだけで

こんなにだれにも届かない声

何を傷つけたらいいのかわからなくなった声 

救ってくれる陶酔感 声

 

「死にたいな」

当然こんなクソみたいな家

もうもう絡まりすぎて解けなくなったんだけど

飛び出して

その分行き詰まって

あなたがいるだけで頭の中が霞みがかる声

断ち切る勇気はなかっただろう 呼んでいる声

反転している声

 

悲しくなって

この先はまだ完成してないの。

わたしの顔は幸せにならない

ぴかぴかな笑顔になれるって

みんな信じてくれたから

涙を顔中に塗りつけるはめになった

どんな眼鏡も似合わないから

視力回復トレーニングの

分厚い方法論に

ハマっちゃう

運命なんて気のせいかもしれないけれど

トム&ジェリーはすごく悲しいと思う

 

待ってるよあなたのこと

そう、わたしは悲しいよ

朝方ソファで目が覚めて

部屋のベッドに戻ってすこし

すすり泣く

空襲警報に怯えないで暮らせる麻薬

 

待ってたよあなたのこと

そう、わたしは悲しいよ

答えは言わないままがいい

知らない部屋を飾るんだ

風船むすび

黒い血に凍りついた罰は何でしょう

そうですか

余る程「恋」とか「才能」で成程説明可能、まるで必然のようなその閃きは当然のように投げ売られ、そのことを怒った?

 


石橋を叩いて渡る命令形のコミュニケーションがわたしたちの愛のかたち

 


そうですか

 


恥ずかしさを隠したくて、そのために慌てるのだろうね、というにやにやと笑う顔が頭から離れなくなって、そのことで泣いた?

 


阿吽の呼吸で築きあげた一面の共生関係がわたしたちの愛のれきし

 


そうですか

ミュウツー

 

薄付きピンクのシャボン玉跳ねた

ぱちぱちと次々

Spriteみどり色?

ねぇファンタの真相

明け方の微妙なブルー、扇風機の穏やかなリズム

もう寝れやしないんだ

くたびれた男・万歳

くたびれた男・万歳

くたびれた男・万歳

奇跡も魔法も、

ピュアも正義も

あるんだ!

さやかちゃん

くたびれた男・万歳

くたびれた男・万歳

くたびれた男・万歳

デート代1/3出して

焦らないで

私その日を待つ

さやかちゃん

わたしも、カフェインで生かされてるのかもね

讃えよう動かぬ瞳を

 

床の花

 

足裏から溢れた砂が

この部屋を転がしてる

地盤沈下して

そこにも行けない

わたしのこと怒っててそして虚しくなった

立ってるObsessed座標から

乗り遅れて

紙切れになったチケットもほっておいてる

ゴミ箱になって

夜空の星のようにきらめいている

ゴミクズを眺めてるずっと

きれいだから

赤い腕時計

赤い小さなカバン

赤いメガネ 乱視

そこに君がシンクする

売り言葉に語っていたの力ない嘘みたいだ

きみの顔

ほんとは生理的に

ダメなのかな 嫌いなのかな

 

わたしが蓋した君のこと君の普通何度考えた

最初からいらない

もういらないでしょ

何が欲しかった?

 

ゴミ箱になって

夜空の星のようにきらめいている

ゴミクズを眺めてるずっと

きれいだから

君はルールを思い出す

 

ふわふわの毛布が何もかも隙間なく抱いた

ママ、かまきりの卵

君の好きなもの 後悔 教えてくれてありがとうって言えたらいいな

ほんと生理的に

ダメなのかな 嫌いなのかな